いつか書く手紙

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2012年 01月 19日

福島にいってきました その3:そのほかの感想。相馬市が「非核都市宣言」をしていたりすることなど

・福島は近い

 ほんとに近いです。1.5時間くらいで着く。
 でも、街は富山より栄えていませんでした。
 小学校の校舎とか異様に凝ってて立派だったけど、
 あれは原発交付金というもののパワーなのであろうか?わかりません。


・福島はふつう

 市街地にいる分には
 震災が起こったあともまったくわからないです。
 線量計がなければ、なにもわからない。
 避難しない人の気持ちがよくわかりました
(わかってないかもしれないけど)。

 マスクしている人の割合は東京よりずっと低いです。
 東京はインフル予防や花粉症で1~2割マスクしてる人がいるけど
 福島では1日いて、マスクしている人を1人みただけでした。
 その人は妊婦さんでした。

 じぶんの地元にいる知り合いを思い浮かべてみて
 まあ、こういう雰囲気だったら避難しないだろうな
 たいがいは…と思った。

 こういうときに避難するであろう人の多くは、
 すでに進学や就職で都会に出ていってしまっている気がする。
 だから、避難する人が少なく見えるんだと思う。


・相馬市は「非核都市」

 相馬市の市役所の近くに
「非核都市宣言」と大きく書かれた
 看板があって、
 非核…そうか、
 原子力は核ではないんだな、
 そういうことなんだな、とあらためて思ったり。
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by writetoyou | 2012-01-19 12:44


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