いつか書く手紙

write2you.exblog.jp
ブログトップ
2017年 06月 03日

ハリネズミのこと(病気)

Facebookに書く話ではないかもしれないと思ったので
Facebookに投稿しようとしてそれをやめてここに書きます。

飼っているハリネズミの調子が悪くてショックでいまここに書いています。

1月にも調子を崩し、そのときは動物病院に2度連れていき、整腸剤は効かず、しかし抗生物質を飲むと完全に元気になりました。最近また食が細ったものの、つい1週間ほど前までは車輪を回していたと思うのに、いつどうなったのだろう。

今週になって、というか数日前に、大好物のささみをあげても食べず(その2、3日前にあげたら食ていべた)、今日じっくり観察してみたら、下半身がよたよたしています。わたしが手をのばしてみてもフシュッと威嚇はするけれど、丸まらない。ハリネズミが丸まらないなんて、飼い始めてからはじめてです。ハリネズミは臆病な生き物で自分を守るためにすぐにいがぐりのように丸まるのです。

ハリネズミには突然よたよたしだす「ハリネズミふらつき症候群」というのがあり、不治の病です。もしかするとハリヒコはそれなのかもしれないし、なにか脚にバイキンが入ったのかもしれない。
明日また動物病院に連れていこうと思いますが、今度はダメなんじゃないかとも思って、考えていたら眠れなくなったのでここに書いています。

こんなに心がうつうつとなるのも、自分の子どもが生まれてからハリネズミの世話が二の次、三の次になっているのを自覚していて、そのやましさゆえではないかとも思うからよけいにつらい。
夜に(夜行性なので)ばーっとフードやお水を替えてきれいにしてそれでおしまい、みたいな。特に娘が0歳のときは全然時間がなくてほんとダッシュでお世話していた。

子どもが生まれる前は昼間も寝ているところをよく眺めたりしていたので、全然待遇が違います。

ただしハリネズミは構われるのがそ好きな動物ではないので(特にうちのハリヒコは全然人懐っこくはない)、わたしの関心が薄れたこと自体がストレスになっている気はしないけれども、自分としては罪悪感はあります。
さらにいうと罪悪感というのは思い上がりのようでもある。それもまたいやだ。

夫は何があっても夜眠れるたちだけれけれど、わたしはそうではない。いいことでも悪いことでもすぐに何かで頭も心も身体もいっぱいになって眠れなくなる自分も、これまたいやだ。そしてそうやって熱病のようになってすぐその直後に激しく虚脱してひどい頭痛がやってくるのだ。
30代になるといろいろとうまくやれるようになって、思春期じゃないんだからそういうこともなくなる、という話をこのあいだ読んだけれど、自分はあまりそういうふうにはなれていない。

1月にはレントゲンもとってそのときにはふらつき症候群の兆候はなかったのだけども、それなのかどうなのか。

最近思っていたのはやはり動物は年を取るとあちこちすぐ調子が悪くなるんだということ。ハリネズミは自然界では1.5年くらいしか生きない。人間が飼うと3-4年、長いと6-8年も生きます。
いまうちのハリヒコはほぼ満3歳で、やはり先の冬から調子を崩しがちになってきたなぁと思います。どうなるのか。ハリネズミが0歳、1歳のときは多少の気温差でおなかを壊したりしなかったのに、先の冬では摂氏1度の違いでおなかがゆるくなるようで、ケージ内が常に24度ないとダメだった。

今週も一回急に暑くなって寒くなってというのがあったので、それも苦しかったのかもしれない。
人間も年とったら温度変化に弱くなるんだろうか。ハリヒコを見ていて自分の加齢についても考えます。

考えてもせんないことだがかわいそうです。
いまもこの先も苦しさがあまりないことを祈っています。
ハリヒコは自分(わたし)たちの決断と責任においてこの家にいて過ごしているんだからなぁ。いまはペットを飼うということは自分にとっては基本的に(道徳的に)悪いことのように感じています。

[PR]

by writetoyou | 2017-06-03 02:01 | 動物


<< ハリネズミの元気      小沢健二「魔法的」ツアー初日、... >>