2007年 08月 17日

帰りのバス





(このメールは三時半に打ったもの。
アルペンルートはずっと圏外で、そのうち寝入ってしまい、送信が遅れました。)

いま帰りのバスに乗り込みました。

山から室堂ターミナルに降りてきて
バスを待つ間
おみやげを色々買いました。

おじいちゃんの買ったもの
・雷鳥ティシャツ三枚
(わたしの弟・妹・従兄弟の三人分、つまりおじいちゃんの孫三人に)

わたしの買ったもの
・キューピーちゃんが雷鳥の格好をしているストラップ(部長に)
・雷鳥ティシャツ(自分用)
・オコジョのストラップ二本、ピンクと緑色(彼氏とわたしの)
・オコジョの絵葉書セット

そのあとさらに時間があったので
おじいちゃんが座って靴を脱いでゆっくりしている間
オコジョの絵葉書を三枚使いました。
エジプトに行ったときに友達になった諏訪市の小林くん二人
(ふたりは幼稚園以来の親友で、たまたま名字が同じ)と彼氏に
残暑見舞を書いて
ターミナルの暗い建物の中にある、簡易郵便窓口で投函しました。

いまバスに乗って落ち着くと
運動会のあとのように全身が疲れているのがわかります。

いまバスガイドの
元気いっぱいのおばあさんが話していることには
「雷鳥のメスは卵を暖めている間
一日に一度だけ用を足すために巣から離れる
その間にオコジョがきて卵を食べてしまう
卵をすべて失った雷鳥のメスは
意気消沈してずっと俯いている
反対に八個の卵すべてを孵した母雷鳥は
誇らしげにグッと上を向いている」

オコジョはいたちやテンに似た動物で
可愛い可愛いと思っていたから絵葉書を買ったけれど
雷鳥の卵を食べてしまうなんて知らなかった。
けれど動物だから仕方がない。

隣りに座るおじいちゃんは、もう寝てしまいました。

いまバスガイドさんは、佐々成政の黒百合伝説について話しています。
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by writetoyou | 2007-08-17 17:31 | 夏の帰省


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