2008年 06月 08日

ショッキングな映像




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これ、このあいだテレビで見ていて
流れていたので写真に撮りました。

もう、かなり前のことになってしまったけれど
この9.11のテロがあった直後、
この衝突シーンは繰り返しテレビで流れ
でもすぐに(先にアメリカで、やがて日本でも)
放送されなくなった。

衝撃が強すぎるという理由で。

なんかそのとき、確かにそうだともいえるし、
でもでも、とも思ったのでした。

そういう意味では、日本で繰り返し
お盆の時期に放映されるテレビ番組とか
『火垂の墓』とかもショックが強すぎる、といってよいような気がする
(映像の直接的な意味、という意味でも
 負けた、とか罪をおかした、とか
 なんかそういうことを繰り返し自分自身につきつけるとか
 そういう意味でも)。
 
わたし個人的には
広島の原爆ドームが守られていることとか、
とてもよいことだと思うのですが、

自国の脆さとか弱さを象徴する映像を封印するという
アメリカの行為に
そういう強がりみたいなことって大事といえば大事なんだろうともそのとき思いました。

強がることで強さが作られる、というのはあると思います。

強さというのは2種類あって
そのものが中に備え持つ力、というのもあるけれど
他との力関係、力の大小によって決まるほうの強さというのもあるから。
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by writetoyou | 2008-06-08 21:27 | この頃


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