カテゴリ:夏の帰省( 44 )


2007年 08月 23日

浜辺





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いなかの海は空いています。
男の子たちのバケツを覗くと、ウニ、サザエ、ヤドカリが入っていました。
モリで魚を突いていました。
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by writetoyou | 2007-08-23 17:20 | 夏の帰省
2007年 08月 23日

海のある町





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わたしが育ったのは海のある町で
小さな頃は考えなかったけれど
育った場所というのは生活様式や性格に大きな影響を与えるものだということが
年を経るごとによくわかってきます。

海があり
冬には雪の降る、四月まで桜の咲かない冬の長い町に
十八年間いて
そこでご飯を食べ、眠り、学校へ通い、習い事をし
体を大きくしていったのです。

この写真は友だちに車で連れていってもらった
雨晴の海で撮った空。
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by writetoyou | 2007-08-23 14:47 | 夏の帰省
2007年 08月 22日

疲れ





帰省した疲れがあるのか、ぼーっとしてしまいます。
山にも登ったし、週末休んでいないからかしら。

休み休みしつつ友達に宛てて長い手紙を書いているので
言葉が体から流れ出してしまって、他に書きたいと思うことがなくなってしまいました。
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by writetoyou | 2007-08-22 13:56 | 夏の帰省
2007年 08月 21日

かがやく水と光と砂と





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義経社のふもとで足を浸して。
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by writetoyou | 2007-08-21 08:44 | 夏の帰省
2007年 08月 20日

海で遊ぶ





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友だちの足。若くて綺麗な足。
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by writetoyou | 2007-08-20 18:51 | 夏の帰省
2007年 08月 20日

日焼け





コム・デ・ギャルソンの絽に似た黒いシャツが
涼しく軽いのでそればかり着ていたところ
透けているのでやはり日を通すらしく
ビニールプールと浜歩きのお陰で
今は腕がじりじりひりつきます
日焼けは避けていましたが
光の中で過ごした日の
刻印のようなもの
と思いもして、
こんな風に
夏は流れ
やがて
来る

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by writetoyou | 2007-08-20 11:46 | 夏の帰省
2007年 08月 20日

雨晴海岸





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あまはらし、という場所です。
昔ある人がこの場所で雨が晴れるのを待ったことから、この名がついたそうです。
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by writetoyou | 2007-08-20 00:17 | 夏の帰省
2007年 08月 19日

シーツ





少し疲れてしまったので
駒込からタクシーで帰りました。
おばあちゃん、お母さん、お父さん、おばさんに
「お世話になりました」と
メールをして
「着いたよー」と
おじいちゃんに電話をして
シャワーを浴びて
いまゴロゴロしています。

シーツがからからに乾いていて
滑らかで快い。

今週は、懸案事項だった甲状腺の検査を受けたいです。
先週の木曜日にクリニックにいくと、お盆休みであてが外れました。
もしこの首の痛みが甲状腺のせいで
それが薬か何かで治るのなら素晴らしいことです。
わたしはずっと、これは肩こりだと思って諦めていました。
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by writetoyou | 2007-08-19 23:24 | 夏の帰省
2007年 08月 19日

今まででいちばんの





最後に駅まで送ってくれる車の中で
おばあちゃんが
「仕事を辞めたから
(二人は四月に店を閉めました)
 たくさん一緒におれて、ゆっくり話ができて
 今まで帰ってきてくれた中で
 今回がいちばんいい時間が過ごせたわー」
といいました。

わたしもそう思っていたから
そして今回はわたし自身の気持ちも落ち着いていて
安心して両親や祖父母や従兄弟と話していられたから
わたしも帰ってきてよかったなあと思っていて
実家は嫌だったけれど、よいものだと思えて、嬉しかったから
「うん。ゆっくりできてずっと一緒におれてよかったねー」
と返事をしました。

夏でも実家は涼しい風が通るつくりで
夜も寝やすく
草花もたくさん生い茂っていてわたしの好きな植物園のようで
たいへん過ごしやすかったです。
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by writetoyou | 2007-08-19 20:05 | 夏の帰省
2007年 08月 19日

霧に包まれて





特急はくたかは
長い長い長いトンネルの中で徐行運転となり
そのときわたしはうつらうつらとしていて
列車が止まっているのか進んでいるのか判然としなくなり
ああなぜだろうかと靄のかかった頭で考えようとしていたら
「濃霧の影響で」とアナウンスがありました。

英語でトロールやドゥワーフと呼ばれる小人の仲間がいるのですが
ひとつ、「ノーム」というのもいて
小さな頃、わたしはノームについての本を繰り返し読んだので
「トンネル内濃霧の影響により、列車遅れまして
お急ぎのところ、誠にご迷惑お掛けいたしました」
と聞くと
赤い三角帽子を被った小人たちがトンネル内で急ぎの工事を始めて
運転手さんが配慮して、のろのろ、そろそろと運転をしている光景が
暗闇に蝋燭で照らされたようにぱっと浮かびます。
それは間違いなのですが。

こういう、個人的な思い込みや鮮烈な記憶による言葉の取り違えは
ないよりは少しあったほうが、生きていて味わい深い気がします。
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by writetoyou | 2007-08-19 18:58 | 夏の帰省