いつか書く手紙

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カテゴリ:夏の帰省( 44 )


2007年 08月 18日

あかちゃんのいる友だち





九月まで実家に身を寄せている友だちがいて、会いにゆきました。
赤ちゃんがいてちょうど一歳です。

あかちゃんは
熊のぬいぐるみをいったん遠ざけてから、揺らしつつ近づけると
アーアー!キャー!といいながら
すごく喜んでくれました。
笑わなくても可愛い存在ですが、笑うとたいへん可愛いです。

おとなしいあかちゃんでした。
睫が長くてくるくるでした。

同い年で同じ高校や大学を出ている友だちで
あかちゃんのいる人は他にいないので、ふしぎな気もしますが
体の話でいえば
二十五くらいまでに一人目の子を生むほうが、きっといいのだろうと思います。
きっと今みんななかなか子どもを生まないだけで
この年で子がいるのは、ふしぎなことではありません。

結婚したらすぐに妊娠したいと思います。
そして会社の人にニコニコ「あかちゃんができました!」といおう。

友だちは去年会ったときより若返っていて
きっと去年会ったときは出産直後で疲れていたんだと思います。
新しい生き物を生むんだからエネルギーがいるんでしょう。

子どもをうんだら伸びたお腹の皮は戻らない!というので
さわらせてもらったら、痩せているのに確かにそこだけお肉がありました。
お腹は伸びてもいいけど赤ちゃんほしいなあ。
(ただその友だちは元がとっても痩せていたから
普通の人より伸びるように感じるのかもしれません)

そういえば昨日の夜
いとこと一緒にお風呂やさんにいったら
いとこ(二歳十ヶ月、男)は
わたしのおっぱい、正確にいうと乳首をひたすら見ていたので
一緒にいた、その子のお母さんのおっぱいと比べたけれど
確かに何かが違っていて
それが個人差なのか、母になって母乳を与えたためなのかわかりませんが
お腹はぷよぷよになってもあんまり気にならないけど
(でもビキニで遊ぶときに違和感あるだろうか!)
おっぱいは割とわたしは自分のおっぱいが気に入っているので
あまりおっぱいの見た目が激しく変わったら
ちょっとショックかもしれません。

でも思春期のときだって体つきがどんどん変わって混乱したし
人生の節目は、気持ちや頭の中だけではなく
体丸ごとで受け止めなくてはいけないということなのでしょう。
それに、何かを手に入れるときに何かを失うのは、しかたがありません。

おっぱいなんて放っておいても絶対にいつかはしわしわになるので
せっかくなら赤ちゃんを生んで、ちゃんとおっぱいを出したいです。

友だちのお母さんは
変わらず優しくきちんとした方で
紅茶を淹れてケーキを出して下さいました。
お世話になりました。

今度は、その友だちが今住んでいる(旦那さんと暮らしている)
静岡にもいってみようと思いました。
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by writetoyou | 2007-08-18 23:58 | 夏の帰省
2007年 08月 17日

帰路





おじいちゃんは帰り道
一瞬反対車線を走ったり
左というのに右へいこうとしたり
少し危険だった。
でも、年だから。

「じいちゃん紅葉マークつけたら?」というと
「おうおう。持っとんがやけどのう」といっていた。

途中、懐かしい場所をいくつも通り過ぎた。
大川寺遊園跡
富山市民病院
富山ファミリーパーク
有沢橋

夕日に照らされた空が滅法綺麗で何枚も何枚も写真を撮った。

おじいちゃんは
「なんでか喉乾くわ」
といいながら
道々、烏龍茶を一本飲み干した。
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by writetoyou | 2007-08-17 23:53 | 夏の帰省
2007年 08月 17日

アルペン村





タオルをかむって陽を浴びて
トロトロに溶けそうなくらい熱くなりながら眠っている間に
バスは出発地のアルペン村に戻りました。
四時半くらいでした。

車中、昏々と寝ていたおじいちゃんは降りるなり
「じいちゃん眠くて今にも寝そうや。早よ帰ろ」
というので
いま運転してもらうとほんとうに寝て事故を起こすかもしれないと思い
「じいちゃん、何か飲まんけ」というと
「おうおう、そやの。コーヒーでも飲むか」といって
店内に入りすぐさま
「じいちゃんうどんにするわ」といいました。
わたしはラーメンにしました。
ラーメンは地元の伏木の西海さんによく似た味で、満たされました。

そのあとわたしはまたおみやげを買いました。
おいしそうなものが沢山あって嬉しくなりました。
これでおみやげは十分です。

・羽二重餅二箱 …会社の五階と六階に
・干菓子「雪渓」二種 …妹に(味見するとおいしかったので)
・チーズ入り笹蒲鉾 …彼氏に(富山は蒲鉾がおいしく、彼氏は笹蒲鉾がすき)
・大門素麺 …部長に(先日お店で一緒にそれを食べたら、おいしいといっていた)
・清酒立山吟醸 …部長に
・清酒立山でつくった梅酒三本 …自分用と、誰かに
・馬油 …妹がよく傷をつくるのでオロナインの代わりに
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by writetoyou | 2007-08-17 17:53 | 夏の帰省
2007年 08月 17日

帰りのバス





(このメールは三時半に打ったもの。
アルペンルートはずっと圏外で、そのうち寝入ってしまい、送信が遅れました。)

いま帰りのバスに乗り込みました。

山から室堂ターミナルに降りてきて
バスを待つ間
おみやげを色々買いました。

おじいちゃんの買ったもの
・雷鳥ティシャツ三枚
(わたしの弟・妹・従兄弟の三人分、つまりおじいちゃんの孫三人に)

わたしの買ったもの
・キューピーちゃんが雷鳥の格好をしているストラップ(部長に)
・雷鳥ティシャツ(自分用)
・オコジョのストラップ二本、ピンクと緑色(彼氏とわたしの)
・オコジョの絵葉書セット

そのあとさらに時間があったので
おじいちゃんが座って靴を脱いでゆっくりしている間
オコジョの絵葉書を三枚使いました。
エジプトに行ったときに友達になった諏訪市の小林くん二人
(ふたりは幼稚園以来の親友で、たまたま名字が同じ)と彼氏に
残暑見舞を書いて
ターミナルの暗い建物の中にある、簡易郵便窓口で投函しました。

いまバスに乗って落ち着くと
運動会のあとのように全身が疲れているのがわかります。

いまバスガイドの
元気いっぱいのおばあさんが話していることには
「雷鳥のメスは卵を暖めている間
一日に一度だけ用を足すために巣から離れる
その間にオコジョがきて卵を食べてしまう
卵をすべて失った雷鳥のメスは
意気消沈してずっと俯いている
反対に八個の卵すべてを孵した母雷鳥は
誇らしげにグッと上を向いている」

オコジョはいたちやテンに似た動物で
可愛い可愛いと思っていたから絵葉書を買ったけれど
雷鳥の卵を食べてしまうなんて知らなかった。
けれど動物だから仕方がない。

隣りに座るおじいちゃんは、もう寝てしまいました。

いまバスガイドさんは、佐々成政の黒百合伝説について話しています。
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by writetoyou | 2007-08-17 17:31 | 夏の帰省
2007年 08月 17日





靄がかかって何もみえない白い世界です。
室堂ターミナルまで降りてきて
おじいちゃんもわたしもトイレを済ませて
今おじいちゃんは合羽を脱いで畳んでいます。
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by writetoyou | 2007-08-17 14:25 | 夏の帰省
2007年 08月 17日





鳥が高い声で
ティティトゥイリュリトゥイリュリ
ティティトゥイリュリトゥイリュリ
と鳴いています。
姿は見えません。
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by writetoyou | 2007-08-17 13:48 | 夏の帰省
2007年 08月 17日

お弁当





わたしとおじいちゃんは頂上までゆくのは諦めて
降りてきて一の越山荘のベンチでお弁当を食べました。
おじいちゃんはわたしがお寿司が食べられないのを忘れていたらしく
ますのすし弁当でした。
わたしは鮭の切り身と玉子焼きと串揚げだけ食べました。
もっと食べたいです。

小雨が降ってきました。
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by writetoyou | 2007-08-17 13:16 | 夏の帰省
2007年 08月 17日

一の越





標高二千七百メートルまできました。
おじいちゃんはほんとうにゆっくり歩きますが
それでもやはり上へ上へ近づくのです。
おじいちゃんは一歩一歩が大事だといいながら歩きますが
ほんとうにそうなのだとわかります。
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by writetoyou | 2007-08-17 11:33 | 夏の帰省
2007年 08月 17日

霧が晴れて





霧が晴れて一瞬頂上がみえました。
おじいちゃんは空気が薄い薄いといいます。
わたしはおじいちゃんのリュックサックも持って歩いています。
おじいちゃんに合わせてゆっくりなので
荷物が二人分でも全く苦しくありません。
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by writetoyou | 2007-08-17 11:05 | 夏の帰省
2007年 08月 17日

カンロ飴





おじいちゃんとカンロ飴を舐めながら雪をみています。
やっぱり年やからこたえるのうとおじいちゃんはいいます。
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by writetoyou | 2007-08-17 10:43 | 夏の帰省