いつか書く手紙

write2you.exblog.jp
ブログトップ

<   2007年 01月 ( 26 )   > この月の画像一覧


2007年 01月 30日

強盗を捕まえる






今日見た夢

赤い絨毯の部屋で
女の強盗を捕まえる。
なんとか通報しようとするが
あせってしまってうまく電話をかけられない。
中国料理屋のように
衝立のようなもので仕切られている、
出入り口近くの場所で
そのおばさんともみあいになる。

髪は茶色で、
口紅は真っ赤で
色は白い上に
たっぷりと塗っていて
ぽっちゃりというか
むっちりというか
ふっくら体形。

逃がしてはいけないとむしゃぶりつきながら
床を転げまわっている。

電話はかからない。
警察は来てくれない。
女は逃げてしまうだろう
わたしの力が緩んだときに。

わたしは疲れてきた。


そしてそれは夢だった。
わたしは隣で寝ていた人に
羽交い絞めするみたいに抱きついてぐいぐい力を入れていたようだ。

その人がおばさんのような身体だということかな。
それより先に強盗の夢があったのかな。
[PR]

by writetoyou | 2007-01-30 19:11 | 夢日記
2007年 01月 30日

関先生







f0117651_18372410.jpg







今日は会社を休みました。






f0117651_18372481.jpg







写真は昼間の錦糸町駅。


このところ二週間ほど
頭痛がひどく、困っていました。

頭痛もちだから慣れてはいるけれど
でも平気ではないよ。
吐き気もするし
こんなに続くと考え方も暗くなります。
よくありません。

頭痛薬や筋弛緩剤が効かないことも多いので
漢方のクリニックにいきました。


今日は
目がさめたとき、
痛くなくて

(最近は朝から痛いから

頭を揺らさないように
気をつけて暮らしてた

頭を金魚鉢にしたみたい!

こぼさぬように
こぼさぬように
金魚が飛び出さないように!

気をつけて頭を運ぶ)

そうそれで
今朝は何日か振りに
痛くなくて
でも会社にいくとまた痛くなるんだろうなと思って
ちょっと悲しくなって
迷ったけど休みました。



漢方のクリニックにいくと
関先生がいた。
先生は変わらない。

というより

ますます
すっきり

悟ったような俗人のような

つるんとした
飄々とした感じ。

若々しいなあ。

エネルギッシュと違うよ。

エネルギーのまわし方が上手
という感じ。


診察室で
話をきいてもらえます。

先生は
話をきいてくれて
ウーン
ウーンといっている

「おなかもチャポチャポいっていないし

肌はきれいになったし

(漢方に通い始めたのは
2002年に
にきびがひどくなって
皮膚科でも内科でも治らなかったときでした)

舌は白いとはいえそれ程じゃないし

むくみもあるとはいえそれ程じゃない

朝から痛い

朝から…

緊張すると痛い

ウーン

頭頂部が痛い

ウーン

何だろうなあ」

ウーンウーンと考えてくれている。

わたしは恥ずかしくて
会社にいきたくないから痛くなってる気がしますといえません。
(11年前と7年前に
同じ状態になったことがあり、
そのときを振り返ると、そう思われるのです

わたしの弱い心。)

でもそのことは一緒に暮らす人にもいえない。
ただ頭が痛くて頭が痛いと毎日泣きついている。
いえないから頭が痛くなるのもあるかもしれない。



そして先生は
二種類の漢方薬を
二週間分処方してくれました。

どちらも初めての薬です。
体質も悩みも変わっていくものなのだと思います。
(二十一のときに最初に出してもらった薬は
二年間朝昼晩と飲み続けました
すごくよく効きました
体質がゆるやかに変わりました)


初めての薬は二週間
慣れると四週間分出してもらえます。
無理をいえば
初めてでも二週間分出してもらえます。

今回は
こころぼそくなっているので
またすぐ先生に会いにきたいと思い、

「二週間分出しときますね」
といわれて

「はい」といいました。



薬は
片方は
小児の夜泣き、おちつきのなさ、ひきつけなどを抑えるもの
片方は
中年以降の老化による頭痛、頭重、のぼせ、目の充血などを抑えるもの
でした。


(小児のようで中年のような状態なのかな。
いまあるものごとに対処し切れてない子どもさと
先を考えて暗くなっている年寄りみたいな感じということかな?)



関先生に話してはいないけれど
確かにおちつきないし、夜中にわぁわぁいったりしているし、泣きたくなる。
のぼせるのも目の充血もいわなかったけれど、困っている。
目薬をさしても赤みがとれないし眼球が熱くてひりひりしています。
漢方の処方はいつも
こんなふうに
自分でも取りこぼしてしまう症状まで掬ってくれるから
ほっとします。


不調というのは
いろんなことがこんがらがっていて不調なのに
病院にいくと
もつれてしまったあれこれのうちの
頭痛とか吐き気とか
キーワードだけが拾われて
わたしに対してではなく
わたしの頭痛や
わたしの吐き気に対して
薬が出るというところが
病院の悲しいところで
わたしの体は
病院に連れていくことで
なんだかわたしのものではないみたいに
バラバラになってしまうような気がする
ことがある。
勿論
病院にいって
原因がすっきりわかって
ハイと元気になれることもあるだろうけど
でも
病院にいって
診断に対して
ちょっとさみしい気持ちがすることってあるでしょう。

「確かにそうなんですけどそうじゃないんです」っていうような
そんな気持ち。


でもきっと患者が納得いくまで話をきけるほどには
人の数とか人を教育し続けるお金とか
雰囲気のいい場所やそれをキープするお金とか
足りていない。

アメリカみたいに
ピンからキリまであるサービス業としての医療というふうになっても困るし
相当貧乏な人でも病院にかかれる日本はいいと思うけど

病院は、明らかにたいへんな状態になったらいくけど、
とくに、外科的措置が必要なときには病院すぐいかないといけないとはわかってます。
でもいくと
さみしーい気持ちになるので、なるべくいきたくないというのが普段の気持ちです。


漢方の関先生は
話をきいてくれるし
でも優しくはないし
考えて診断してくれて
薬を出してくれる。
薬を決めたら
「ハイきっとよくなると思いますよ」といってくれる。
そういわれるとそんな気がする。
(わたしもそういうひとことのある人になりたいです。)
[PR]

by writetoyou | 2007-01-30 18:37 |
2007年 01月 30日

未来世紀ブラジル




すごく有名な映画ですが
初めてみています。

彼氏が借りてきてくれました。

そういえば
二年近く前に
わたしが
「観たいんだ」
といったかもしれない。

彼氏
普段は
『県庁の星』
とか
借りてくる人だから
わざわざこんなの借りてくるなんて
わたしへの励ましかな。



この映画
造形とか
話とか
テンポとか
世界観とか
勿論
素敵なんだけど

何より
音楽がかっこいい。
音楽だけきいていたいくらい。


でも最近みた映画でいちばんいいのは
『フラガール』。
資本主義の悲しさとか
職業自由が建前ながら
職業を選ぶことは実際できない
よのなかの悲しさ
そういうのがちゃんと描かれていて
なおかつ筋とキャラがはっきりしてて
エンタテイメントで
ハッピーエンディングだった。


あと
『金田一』もみたし
『イカとクジラ』
『人生は、奇跡の詩』も。
結構劇場にいってる。
十二月に三回いって
今年も一度いったんだ。

いまみたいのは
『マリー・アントワネット』と
『こまどり映画・こまねこ』。
暗い映画はいやです。

そういえば
昔の知り合い(男の人。おじさん)に
『愛の流刑地』みにいこうと
誘われたんだった。
嫌だったので
返事せず放置しています。
(いきたくないよ!)




遅いから映画は途中ですがとめて寝ます。

おやすみなさい。


そういえばこの
『未来世紀ブラジル』は
前の彼氏が
めっちゃひいちゃんにおすすめやで!
といってて
でも人気があるから
新宿渋谷中野じゃ
いつもどの店でも貸出中で
観ないままになってて
そしていまの彼氏に会って
会ったばかりの頃は
まだ前の彼氏と付き合っていたから
それで
「観たいんだ」
といったんだろう。

二年前にいった言葉が叶って
ふしぎな感じだ。

いまはわからなくても
いつか叶ったりするのかな
小さなことも
大きなことも
いろんなことが
いつか
ふさわしいタイミングで。




オヤスミナサイ
☆☆☆☆☆☆☆
[PR]

by writetoyou | 2007-01-30 02:11 | レビュー
2007年 01月 29日

魚寅 (錦糸町)







f0117651_18293127.jpg








きのうの晩

バスからみた
錦糸町の
魚寅
という魚屋

暮れに通りかかったときには
切り身やタコのぶつ切りみたいなものに
大勢人が
並んでいました。




道路にはみ出して
積み上げられた発泡スチロールの箱が
ほの白く光って
きれいです。







f0117651_1829313.jpg

[PR]

by writetoyou | 2007-01-29 18:29 | 東京
2007年 01月 28日

夜働く人







f0117651_4532052.jpg







この明かりがわたしはすきです。






f0117651_4532059.jpg







おじさんお疲れさま。






f0117651_4532013.jpg







わたしも人の役に立つ仕事がしたい。
でもこのおじさんも自分の仕事がすきか、
わからない。
工事だってほんとうに必要な工事ばかりじゃない。
仕事ってなんだろう。


資本主義の悲しみだと思った。






f0117651_4532089.jpg






続く
[PR]

by writetoyou | 2007-01-28 04:53 |
2007年 01月 28日

夜更







久しぶりにこんなに夜更かしをした。
[PR]

by writetoyou | 2007-01-28 04:45 | この頃
2007年 01月 27日

引越し/Moving






f0117651_21195864.jpg






f0117651_21195820.jpg






写真は
近所の八百屋のあたりにて

photos
at
around nearby fuits and vegetable shops



次の金曜
引越しをするので
(もうトラックも頼んでしまった)
箱に荷物を詰めなくてはいけないのだけれど
とてもゆううつだ。
人の引越しを手伝うのは
楽しいのにね。





f0117651_21195877.jpg






だけど
うんざりしていても仕方がないから
始めることにします。

夕方に
近くのスーパーマーケットと
八百屋さんで
段ボール箱をたくさんもらってきました。




f0117651_21195847.jpg






f0117651_21195888.jpg







***


I will move out
next Friday
(I've already called a moving van)
so now I have to pack my stuff
but I don't feel like doing

though I like helping somebody moving...


I got a lot of cardboard boxes
at a nearby supermarket and a vegetable shop
this evening.


I'm gonna do it!
[PR]

by writetoyou | 2007-01-27 21:19 | この頃
2007年 01月 25日

生まれ変わり








f0117651_1503917.jpg







体調が悪いせいだけかわからないけど
苦しくて
いつもはあまり飲まないけど薬も飲みました。

けれどいま
日に数回、
一瞬ずつ



と思うときがある。

何かが
すべてが
新しく感じられる。

匂いや
音や
風の冷たさや
窓ガラスの結露が
きゅうに
膜がとれたみたいに
新鮮にみえる。

もしかしたら
今はその時期なのかもしれない。
苦しいのは
風邪だからかもしれない

苦しいのは
いまわたしが新しくなる時期だからなのかもしれない

わからないけど両方な気がします。



生まれ変わりの時期は
重苦しいものだと思うから。






f0117651_1504036.jpg







プールで泳ぎたいな


できれば
南の島にいって
泳ぎたいな!
[PR]

by writetoyou | 2007-01-25 01:50 | この頃
2007年 01月 24日






f0117651_20295786.jpg







わたしの住むところのそばの川。


川があるとよいです。

育った家も川のそばだったからかな。

水の流れているところをみると落ち着きます。


頭痛がひどくて心が俯きますが
今晩はゆっくり休みます。
[PR]

by writetoyou | 2007-01-24 20:29 | 風景
2007年 01月 22日

低気圧のために低く飛ぶ燕







f0117651_2245688.jpg







写真は
職場の近くで撮った
月とビルです。






f0117651_2245615.jpg







弱音ですが
ここのところ疲れやすくて
先のことを考えると不安です。
体重が減ってしまいました。
週末によく寝るようにしていたのですがうまくいきません。

胃や腸が弱っているのだと思い
よくわからないけれどヨーグルトを飲むことにしました。



ところで
いま電車に乗っていますが
ラベンダーの匂いがします。

わたしを野原に連れていってくれるようだ


そんな気持ちのする匂いです。

たんにそれが
植物の香りだから
野原に連れていってくれる
ということではなく

草臥れていても
一人ひとりの
心の中にある
ふるさと
みたいなところに
引き戻してくれる

そういう意味で
野原を思い起こさせる香り。



ラベンダーの香りを
漂わすのは
乗り込んできた男女のうち
女のほうだろうかと思います。

二人は
JRの車内販売員です。
制服からわかりました。



降りるときに確かめると
ラベンダーは
男が手に擦り込んでいた
ハンドクリームから
のようでした。

二人は
賞味期限の切れたとみえる
弁当やのりまき、おにぎりを
たくさん
袋に入れて
もっていました。
仲間どうしで
小さな宴会でも
するのかしら。



ラベンダーの香りは
疲れているときに嗅ぐと
とてもいい気持ちがします。

普段はそのよさが
そこまではわかりません。



同じことを経験したことがあります。



ぐったりと
深夜
タクシーに乗り込み
くったりと
体を
シートに
預け
吐きそうな気持ちがしていました。
酒に酔っていたわけではありません。
疲れていました。

寝たようにみえるはずのわたしに遠慮して
運転手が
控えめな音量で
ラジオをつけました。

いえ

新たにつけたのではなく
わたしを拾ったとき
一時的に下げた音量を
再び上げたようです。


モーツァルトが流れました。
モーツァルトだ、と思いました。

このまま
百キロくらい走ってもらってもいい
そう思うくらい
気持ちのよい調べです。

わたしは
吐きそうなのですが
そのメロディは
体を締めつける服を脱がせて
肌を暖かく撫でるように
そんなように
わたしに染み込みます。


モーツァルトが人気があるのが
よくわかりました。

モーツァルトが愛されている作曲家だと知っている

ということと

モーツァルトが愛されている作曲家だとよくわかる

ということとは
まったく別のことです。



何かを知るのは
知ろうとすれば可能ですが
何かをわかるのは
わかろうとしてもなかなか難しい。
わかるタイミングがくるまで
わかったとは思えません。






f0117651_2245696.jpg







ラベンダーもモーツァルトも
疲れているとき
はっとするほど
じんときます。


そのことがわかったのは
25歳になってからです。
疲れてわかることもある。

ひとを楽しくしてあげられないから
疲れぱなしの人にはなりたくありません。
でも疲れてわかることもあると思っています。

そしていまは
疲れていない状態まで上がりたいと
願っています。




いまは

気圧が低くて
もうすぐ嵐
というときに

低いところを飛ぶ燕

みたいな気持ちがします。

ぐるぐるしています。


きれいに飛びたいのです。
[PR]

by writetoyou | 2007-01-22 22:04 | この頃